グランライト新規販売店 in 秋葉原 [グランライトⅡ室内灯]
グランライトの新規販売店が東京秋葉原にできました。ミニチュアフィギアなどを販売しているYFSさんです。秋葉原ではチヨダレールセンターさん,レールマイスターさんに次いで3店舗目です。場所は昭和通りから少し入ったところでヨドバシカメラから近いですね。
HPになります。
http://www.yfs-figure.com 営業時間:平日13:00-20:00/土日祝11:00-17:00 定休日:火曜日。
販売品はグランライトⅡR(T用ハンダ付不要/簡単取付)とE(K用ハンダ付不要/簡単取付)の10両入りで現在秋葉原の他店では取り扱っておりません。
ヤフオクのリピーター様からも勧めていただきありがとうございました。。
フィギアを車両に載せた画像をお送りいただきました。
映えますね。
お近くお越しの節はぜひお立ち寄りいただければと思います。
運転会 in 夢空間 [運転会]
22日(土)はグランライトの販売でお世話になっております戸塚キタヤダンクさんの運転会にお声がけいただきましたので参加して来ました。メンバーはいつものWさんとキタヤダンクさんのオーナー&仲間で総勢10名でレンタルレイアウト夢空間全線を貸切しました。
小生は開業当時の2016年の訪問以来2回目になります。
走行した車両は 285系サンライズ 14両フル編成。
ななつ星。
D51+やまぐち号。
485系Do32編成にちりん。
模型仲間からお預かりした名鉄7000系パノラマカー。
同371系あさぎり。
その他201系中央線色,ED70+つるぎも。
Wさんがいつもとおり動画に撮りYOUTUBEにアップしていただきました。夜間走行もあります。
他の走行車両は室内灯を取付けていない車両もありましたので勝手ながらグランライトをアピールさせていただきました。ありがとうございました。
JR 485系(Do32編成/復活国鉄色) [グランライトⅡ室内灯]
今週末に販売店様主催の運転会へ飛び入り参加させていただく事になりましたので,走行する車両を整備しております。このところKATOの車両が続いたので今回はTOMIX JR 485系(Do32編成/復活国鉄色)5両セットに室内灯を取付けました。
編成はクハ481-256+モハ484-298(M)+モハ485-196+モハ484-206+クモハ485-5
このDo32編成は運転台後方に機械室があるクモハ485や,車販準備室を改造したモハ485,パンタが片側撤去のモハ484-200などのモデルとなっております。
使用するのはグランライトⅡ(T)点灯色ナチュラルホワイト色です。
電極板/集電シュー(KATO用)の代わりに集電スプリングが付属しております。
クモハ485-5以外の室内灯ユニットを作成しました。スプリングをハンダ付するだけです。
上からクハ481-256,モハ484-298(M), モハ485-196, モハ484-206
クモハ485-5は車端が窓のため集電が真中にあります。
機械室の上に側面方向幕の窓があるので,点灯させるのにカットした余りのLEDを追加しております。
床下にセットしました。
点灯してみました。(M車は省略)
車端まで均一の点灯しております。
側面方向幕は点灯キットを入れておりませんが,室内灯ユニットの端のLEDで程よく点灯しております。
シールはKATO製の485-200番台を使用しました。
E353系「あずさ/かいじ」番外編 [カスタム加工]
201系中央線色(T編成)3 [側面方向幕点灯キット]
KATOの201系中央線色(T編成)10両にグランライトⅡ室内灯を取付けたので,側面方向幕点灯加工を行いました。室内灯ユニットに取付,屋根裏に貼りました。
同時に減光もしてみました。
ここでちょっと脱線します。皆さんポリ線の皮むきどうしてやっていますか?
小生はポリ線0.16mmのを使っております。201系では側面方向幕取付には1両あたり4本のポリ線が必要で皮むきは8カ所もあります。これをしっかりやらないとハンダしたのが外れて不点灯になります。60Wくらいのこての先にドリルで穴をあけました。(なんとも汚いこて20年以上も前のものです)
そこにハンダをいれると溶けだし山盛りにします。
カットしたポリ線を入れてすぐに取り出すだけ。完璧に皮むきができました。短時間で量産可。
点灯してみました。
そのあとホビセンへ。試運転してきました。
また掘り出し物発見。これ使えそうです。
何と1個100円おひとり様4個まで。もちろん購入。次回で。
The End[201系中央線色(T編成)]
285系0番台<サンライズエクスプレス> (パンタグラフ増設編成)4 [グランライトS室内灯]
KATOの285系0番台<サンライズエクスプレス> (パンタグラフ増設編成)の最後の加工になります。これです。
昨年の12月に出雲/東京間で乗車の際に出雲駅で撮影しました。車掌室点灯加工を行っていきます。
運転室は真中にヘッドライトの仕切りがあるので,真中にチップLEDを配置したら干渉してしまいます。
室内灯ユニットにLEDを2個付け加えました。
実車の画像を見ると点灯色は白色ではなくナチュラルホワイト色ぽいので、白色チップLEDにクリアオレンジを塗っております。
屋根裏に貼りました。
点灯してみましまた。
実車の雰囲気はでてると思いますが。点灯色が白っぽいですね。クリアオレンジの塗りが足りないかな。
まわりを暗くして撮影してみました。
ポリ線が!処理し忘れ。
後は保有する3000番台を同等に加工して14両編成を楽しみたいと思います。
The End[285系0番台<サンライズエクスプレス> (パンタグラフ増設編成)]
285系0番台<サンライズエクスプレス> (パンタグラフ増設編成)3 [グランライトS室内灯]
285系0番台<サンライズエクスプレス> (パンタグラフ増設編成)2 [グランライトS室内灯]
KATOの285系0番台<サンライズエクスプレス> (パンタグラフ増設編成)7両編成に室内灯取付と同時に側面方向幕点灯加工をしました。保有する旧モデル3000番台はグランライト発売前の2013年に大変な作業して取付けております。その後グランライトSが発売時に電球色で取付けた記事も掲載しております。今回はいままでの取付経験を活かして少し改良してみました。
クハネ285-6/-5
屋根裏の両端に段差があるので、ここはグランライトS(電球色)をカットしてスズメッキ線で繋いでおります。チラツキ防止コンデンサーは真中ですと見えてしまいますので外して端にしております。
側面方向幕点灯キットAで点灯加工もしました。
通常の集電は方向幕の位置ですので、端集電にしております。集電シューをこのように折り曲げしました。室内灯の電極板と接触する長さを2㎜程短くしております。通常だと床下の集電に接触しない場合があります。
点灯してみました。
下段まで光が届いておりますね。
サハ285-203/-3
点灯してみました。
車端まで綺麗に点灯しております。
モハネ285-3 ダブルパンタM車
集電部。
集電シュー1本では届きませんので2本使いました。合計4本。
点灯してみました。
サロハネ285-3
個室の間隔が他車より広くなっていますのでグランライトSではなくグランライトHTを使いました。丁度窓の位置にLEDが配置します。
このままでは廊下側が暗くなりますので室内灯ユニットを廊下側にずらしました。
点灯してみました。
廊下側も適度の明るさで点灯しております。
サハネ285-3 ダブルパンタ車
のびのびシート車ですね。
点灯してみました。
側面方向幕は?次回シールを貼って点灯してみましょう。
To be continued