JR 35-4000系客車(SLやまぐち号)リニューアル1 [KATO車輌]
今年最初の加工は昨年暮れさいたま鉄道模型フェスタでゲットしたN小屋のKATO用JR 35-4000系客車(SLやまぐち号)内装シールを貼りました。
点灯してみました。
オロテ35(1号車)
展望席。ソファーの脇のカバー貼り忘れていました。
スハ35(2号車)
ナハ35(3号車)
オハ35(4号車)
スハテ35(5号車)
TOMIX用も今月発売予定です。
To be continued
クルーズトレイン ななつ星1(試運転 in ファインクラフト) [KATO車輌]
待望のKATOのクルーズトレイン ななつ星 in 九州8両セットが入線しました。
セット内容は
DF200-7000+マイ77-7001(1号車ラウンジ)+マシフ77-7002(2号車ダイニング)+マイネ77-7003(3号車スイート) 1号車と2号車はランプシェードが点灯します。
マイネ77-7004(4号車スイート)+マイネ77-7005(5号車スイート)+マイネ77-7006(6号車スイート)+マイネフ77-7007(7号車DXスイート)
翌日15日は運転会でしたので急遽グランライト室内灯を取付けて(四季島室内灯の取付の経験から事前に作成しておきました)箱根ヶ崎のレンタルレイアウト「ファインクラフト」で試運転をしてきました。
1号車のランプシェードが点灯。
1号車推進運転用のヘッドランプ点灯。
7号車テールランプ点灯。
7号車ヘッドランプ点灯。
運転会と室内灯取付の詳細は後日で。
D51200+35系<SLやまぐち号>1 [KATO車輌]
昨日KATOのD51200+35系<SLやまぐち号>6両セット(特別企画品)が入線しました。先月誕生日(6?才)でしたので割引がありました。実車は35系4000番台客車が今年のブルーリボン賞を受賞しております。
D51200 コアレスモーターですので常点灯が効かず停車時ヘッド点灯しませんが、ボディの黒色がなんとも言えず素ばらしいですね。
35系客車のオロテ35-4001(1号車)
スハ35-4001(2号車) 鎧戸がありますね。
ナハ35-4001(3号車) これも鎧戸があります。
オハ35-4001(4号車)
スハテ35-4001(5号車)
今月TOMIX製も入線するので比べてみましょう。 本日は急遽グランライト室内灯を取付け近くのある場所へ試運転!!
To be continued
キハ81系「いなほ・つばさ」1 [KATO車輌]
485系200番台/485系 特急「みどり」1 [KATO車輌]
KATOの485系200番台/485系 特急「みどり」が入線しました。200番台6両,みどり4両+モハ484+モハ485+サハ481の合計13両の豪華セットになりました。
特急かもめ8両+みどり4両の併結編成を再現してみようと思います。
クハ481のトレインマークを変換して撮影してみました。
クロ481みどり。
みどり4両には連結用カプラーセットが2個付いておりますので交換して、
かもめとみどりのクハ481を連結してみました。結構間隔があいておりますね。TOMIX並みの間隔を期待していたのですが。
これから室内灯取付,側面方向幕点灯加工などを行っていきますが同時入線したTOMIX24系25-0形特急寝台客車(カニ25)の加工もありますので交互に載せていく予定です。
To be continued
スマホコントローラー(KATO)を試す。 [KATO車輌]
先日発売なったKATOのスマホコントローラーを試してみました。まずアプリをインストールしました。ギフトボックスのQRコードが印刷されておりますのでスマホでスキャン簡単にできました。
セット内容です。本体と通信ケーブルのみ。ACアダプターは別売なのでハイパーDXのを使用してみました。
本体は。
サウンドボックスは持っていないので通信ケーブルは不要です。接続しました。
コアレスモーター搭載のKATO C12を走行してみました。動画にアップロードしました。
出力はPWM制御ですが低速から動き出しますね。方向転換もバッチシです。
当方も室内灯をスマホでコントロールの基板を発売しておりますが,今後はさらに進化していくのでしょうね!
お召列車1号編成1 [KATO車輌]
マイテ58-1(茶)1 [KATO車輌]
883系「ソニック」リニューアル車1 [KATO車輌]
KATOの883系「ソニック」リニューアル車(3次車)7両セットが入線しました。1995年にデビューしたJR九州初の振子機構を採用した交流特急電車で先頭部はロボットを想像させ,車内は快適性と楽しさとを併せ持つデザインコンセプトで1996年のブルーリボン賞に選定されました。実車は昨年2月の九州遠征で乗車/撮影しております。
KATOの7両セット。編成はクロハ882-4+サハ883-204+モハ883-204(M)+サハ883-104+モハ883-104+サハ883-4+クモハ883-4。
形状が異なる側面方向幕シールも付属しております。
クロハ882-4
サハ883-204
モハ883-204
サハ883-104
モハ883-104
サハ883-4
クモハ883-4
側面方向幕の形状/位置などが各車両で異なります。
ばらしてみました。
ヘッドライトはプリズム別に色分けしております。
振子機能はE351系と同様ですね。
To be continued
TNカプラー化 [KATO車輌]
グランライトなどの室内灯は車両に一切の傷を付けずに取付できます。TOMIX/MAの旧製品などは屋根裏に突起物があっても切らずに回避して加工して取付することも出来ますが,KATO車両のTNカプラー化はどうしても床下などをカットしなくてななりません。完成後は実車同様の連結間隔が出来ますので加工する価値があると思います。
しかしKATOでは密連形新性能電車用カプラーが発売されておりますので、ポン付で取付できる車両もありますね。今後の加藤さんに期待したいと思います。
前回のE351系のTNカプラー化がうまくいきましたので、683系サンダーバード/E259系N’EXにも加工取付しました。
683系クモハ683+クハ682(台車がビス止めの旧タイプ)
E259系N'EXクハE258+クロE259
TOMIXのクハE258+クロE259(加工なし)
TOMIX+KATO(運転室の窓が緑っぽいのがKATO(右))
KATO111系に新性能電車用密連カプラー装着時。
クモユニ74+クハ111
クハ111+クハ111
カーブでホロ同志が干渉するかも。